docomap Vehicle
日野自動車のHINO-CONNECT連携
ご利用イメージ
ご利用プランの紹介
:ベーシックプラン
:プレミアムプラン
車両の動態管理サポート
リアルタイム位置情報

DoCoMAPでは、慣れ親しんだGoogleMaps上に車両の位置を表示し管理することが可能です。GoogleMapsの機能を利用して、渋滞情報やストリートビューなどの機能を直接利用することも可能です。

車両の走行軌跡

車両アイコンをクリックするだけで、簡単に車両の走行履歴が確認できます。車両の速度表示だけでなく、運行管理に必要な連続運転時間・休憩時間の管理がグラフにて容易に確認が出来ます。

13ヶ月の走行履歴

車両の走行した軌跡を地図上に表示すると同時に、 速度と時間が連動したグラフを表示したり、 過去1年分の履歴をカレンダーより簡単に呼び出し、確認することも可能です。

docomap PLUS対応

docomap PLUSは、DoCoMAPと連携することで、 車両の位置情報と連動した運行状況をリアルタイムでクラウドに記録・ 管理することを可能にするスマートフォン向けアプリケーション。


SDGsやESGの脱炭素への取組みをサポート
CO2排出量と燃費消費量

DoCoMAP上で総走行距離や燃料消費量などを簡単に確認することが可能になります。更には、HINO-CONNECTから取得した情報をもとに「平均燃費」や「CO2排出量」をDoCoMAP上や出力する運行日報で見える化することが可能なため、環境問題に取組む企業へサポートができます。

危険挙動の検知

ドライバーの安全運転の意識向上に貢献した「ドライバーモニター警報情報」や「歩行者検知機能付き衝突回避支援」などの安全装置の作動状況をリアルタイムに確認できます。

ドライバーモニター警報

ドライバーの運転姿勢・顔向きや瞼の開閉状態などをモニターカメラで常時確認し、前方への注意不足を検知すると警報で知らせます。さらに、より顔を認識しやすい場所にカメラがあるので検知能力が向上。前方不注意による自己防止に役立ちます。

※条件によっては、ドライバーの運転姿勢・顔向き・まぶたの開閉についてドライバーモニターが正常に判定できず、警報機能が正常に作動しないことがあります。

車両ふらつき警報

時速約60km/h以上で走行時、操蛇角センサーがハンドル操作のふらつき具合の増大を検知すると警報を発し、ドライバーに休息を促します。警報が続くと、PCSの作動を早めます。

※道路状況、車両状態、天候状態によっては作動しない場合があります。

歩行者検知機能付き衝突回避支援(PCS)

衝突時の速度を抑え、衝突被害の軽減に寄与します。ミリ波レーダー+画像センサーにより、停止車両に加え、静止歩行者の検知も可能になり、トラックの衝突・追突事故の抑制に貢献します。

※PCSの認識性能・制御性能には限界があり、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態などによっては、作動しない、衝突以外で作動するまたは作動が遅れる場合がございます。

※”PCS”はトヨタ自動車株式会社の登録商標です。

車両安定制御システム(VSC)

車カーブでの車線はみ出しや横転、路面スリップやスピンなど発生した場合、警報音、エンジン出力制御、ブレーキングにより危険回避操作をサポート。

※車両速度がVSC制御の限界を超えている、積荷の積み方が適正でない、道路状況、天候状態などによってはVSCが作動しない、作動してもその効果が十分に得られない場合があります。

※”VSC”はトヨタ自動車株式会社の登録商標です。

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